三菱自、改ざん公表後に受注半減 相川社長「道筋つける」



 三菱自動車の相川哲郎社長は27日の2016年3月期決算発表の記者会見で、燃費データ改ざん問題の公表後、国内の1日当たりの受注台数が半減したことを明らかにした。相川社長は「最大限の早期収束、再発防止に向けたアクションを取りたい。その道筋をつけるのが当面のミッションだ」と語った。
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 三菱自動車は17年3月期連結業績予想の公表を見送ると正式に発表した。改ざん問題の業績への影響を慎重に見極めるとしている。
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 16年3月期連結決算は、売上高が前期比4・0%増の2兆2678億円、純利益が24・6%減の890億円と増収減益だった。